動物病院コンサルタント | ||||
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ポイント |
建物も宣伝の一つ | ||||||
動物病院の開業において立地がいかに大切であるかは、このサイトの中でも述べてきていますが、さらに立地に関連することでもう一つ大切なことがあります。 立地というものはたくさんの患者様に訴求ができ患者様が容易に利用できる場所であることはもちろんですが、この他にも動物病院の建物自体が大切になります。 飼主様は動物病院のある立地と建物の印象を基に、ここの動物病院は望ましいサービスを望ましい質で提供できる動物病院かどうかの判断をするからです。 |
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モノ(目に見える物)とは | ||||||
初めての場合、診療サービスには、形がないので患者様は、診療サービスの質を客観的に評価することがなかなかできません。 そのために診療サービスの周辺の目に見えるモノから質を測ろうとします。 モノとは、動物病院の外観、動物病院の内部、その他の目に見えるモノという3種類に分けることができます。 動物病院の外観は、建物の外観、看板、サイン、駐車場、景色、周辺環境など。 動物病院の内部は、内装デザイン、設備、備品、医療機器、明かり、臭い、温度、音楽などです。 その他の目に見えるモノとしては、スタッフのメディカルウエア、名札、名刺、診察券、薬袋、事務用品といったモノがあります。 また、 サービスそのものには形がないため普通に考えればそれを入れる箱は必要ありません。 しかし、 動物病院の外観や内部、その他の目に見えるモノは、サービスを包む箱のようなものと考えることができます。 飼主様は動物病院の外観を見て、その第一印象から、どのような質でどの程度の診療サービスが受けられるかを判断します。 そしてモノは、サービスの提供を円滑にする役目もはたします。 部屋の配置や待合室や備品、設備などがサービスの提供を支援するモノの一例です。 診察室の広さは窮屈でなく家族で来た時も一緒に中に入って説明が聞けたり、診察室の中に荷物置き場が設けてあったり、待合室には水などが自由に飲むことができるようウォーターサーバーが置いてあったりすれば、しっかり患者様のことを思っているのだな〜♪ と動物病院側のサービスの気持ちが伝わります。 |
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モノも患者志向で | ||||||
モノは、競合病院との差別化を図るのにも役立ちます。 差別化は、スタッフの服装によっても動物病院の外観や内部によっても可能です。 差別化の手段として建築デザインや内装デザインにて飼主様に独自性を伝えることもできます。 また、 照明、音響、映像、小道具などを用いて動物病院のコンセプトに沿った環境を作り出すこともできます。 モノには3つの次元があります。 1つ目は、 温度、照明、雑音、臭いといった周囲条件。患者様が病院内で過ご時間が長いほど周囲条件重要度は増します。 2つ目は、 サービス提供空間のレイアウトと機能性。望ましいレイアウトと機能性をもたせることでスタッフと患者様とが容易に効率的に目標を達成することができます。 3つ目は、 看板やサインを使ったりしてメッセージを何らかの形にしたものを用いて患者様を導くことができます。 患者様とスタッフとはこの3つのモノの3次元から影響を受けます。 その結果、患者様は3つの反応を示します。 第一に モノを認識し、それを手がかりにして何らかの解釈を導き出すという認知的反応を示します。 動物病院自体や提供されるサービスの質について何らかのイメージを構築します。 例えば、 立地がわかりやすくて通院しやすい便利な場所でいい感じの建物であれば、「きっと、いい感じの先生だろうなっ!」というイメージを持ちます。 第二に 周囲の環境に対して感情的な反応を示します。 これは患者満足度に大きな影響を及ぼす可能性があります。 建物や内装は、人によって良いという人もあればイマイチとみる人もいるかもしれません。 第三に 狭い診察室、窮屈なイス、不快な温度、不快な臭いといった要素に対して生理的な反応を示します。 モノに対して患者様が否定的な反応を示すようであれば患者様自身も不満を覚えるし獣医師が良質な診療サービスを提供する能力にも悪影響が及ぶことになります。 私の支援させていただいた動物病院様でモノの重要性を感じ患者様を最優先に考えて内装を試みた先生がいらっしゃいます。 動物病院に初めて来た患者様の第一印象に重点を置いて、待合室を広くとり、トイレも広くきれいにして、建物全体には大きな窓を設けました。 その先生は 「患者様を気持ちよく迎え、診療サービスをする環境を生み出すのが今回の目的」 動物病院は 「病気のペットが来る場所」というイメージから「癒しと健康維持のための場所」というイメージに生まれ変わるべきだとおっしゃっていました。 |
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立地+モノ+サービス=成功 | ||||||
動物病院のサービスにおいて患者様への利便性ということを考えるときに、立地が決まればそれで終わりというわけではありません。 患者様が自分自身のニーズや都合に合わせてサービスを求める傾向はますます強くなっています。 それに対して顧客サービス、接客サービスや新しいサービスの提供といった方法で利便性をいっそう高めることはできると思います。 さらに 患者様が動物病院のモノを目にした結果、組織に対してあるイメージや感情を抱く点も理解しておかなくてはなりません。 動物病院の内外装といったモノによって患者様は提供されるサービスがどのような質のものかを判断します。 同時にモノから受ける雰囲気や空間レイアウト、病院内で使われているサイン、文字、記号類によって患者様は認知的反応や感情的反応、生理的反応を示します。 特に、動物病院の広さとスペース、物の配置、使用素材、形、照明、色彩、温度、雑音、各種アメニティーといったモノが患者様とスタッフに大きな影響を与えることになります。 |
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動線 |
待合室や診察室などの部屋の位置、広さ、空間は非常に重要です。 ご家族全員で来院されることもあるためご家族1人1人の行動範囲や動き方も充分考慮して最低限必要な診察室の広さ、待合室の広さ、イスの数などを算出して確保しましょう。待合室のイスの色、形、配置も工夫したいです。 動物病院のレイアウトを考えるにあたっては必要な部屋の種類、広さ、空間を考えると同時に、それらをどのようにう配置するかが重要になります。 この配置を考える上で一番大切なのが「動線」です。 飼主様、ペットが病院に入ってから出るまでの動線(動くルート)、スタッフが効率良く動いて受付、診療、調剤、会計、手術、入院などが出来るよう病院内の部屋、通路、医療機器、備品などとその広さ大きさを図面に落とし込みます。 面積の大小や建物の形、固定の柱・壁・入口の位置、設備関係、医療機器の内容によりレイアウトは変わりますが重要なのは、処置室、診察室、レントゲン室、受付の間の行き来が容易にして無駄な動きがないようにしなければなりません。 理由は飼主様、ペット、スタッフの無駄な動きは、医業、収益に大きな影響を与えることになるからです。 また、 将来、クライアントが増えた時にも対応できるかどうかも考えてレイアウト計画します。 |
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機能 |
動物病院には一般の店舗や飲食店、また内科や歯科のクリニックとは異なった機能が多く必要になります。 動物病院としての機能はもちろん、飼主様そして動物達のアメニティーのことも重要視して考えます レントゲン室 放射線防護→鉛、重コンクリートの利用 手術室 無影灯の位置→天井吊の場合は天井内部補強 入院室、隔離室 防音→天井、壁、ドア、空調に防音用素材を使用 防臭→ 単独換気、個別空調 この他にも注意すべき点は数多くあります |
![]() 鉛ボード |
![]() 配線ケーブル |
![]() 遮音シート |
![]() 天井コンセント・酸素 |
![]() 壁補強 |
![]() ケージ台座 |
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給排水、ガス |
給排水、ガスの諸設備は、検査処置室、手術室、診察室、トイレ、トリミング室、スタッフルーム、現像室、入院室などに必要でありそして毎日使うものです。 また、 その設備工事には多額の費用がかかります。 そのため、内装工事前の給排水ガス設備の事前チェックは必ず綿密に行う必要があります。 そして 設備工事は将来の使用状況も見越して行いましょう。 その配慮を欠くと後日取り返しのつかない事態を招きます。 給排水の場所を、なるべく近くにまとめる工夫をしたりして排水経路の省力化も考えてみます。 排水経路をとるために床をハツルか床を上げるかなども検討します。 |
![]() 排水 |
![]() ガス |
![]() 排気 |
![]() 排気ダクト |
![]() 給水 |
![]() 排気と器具 |
![]() 床はつり工事 |
![]() 壁への開口 |
![]() 排水経路の確認 |
![]() 排水 要注意 |
![]() 流れるか確認 |
![]() 排水ます確認 |
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電気 |
動物病院は電気容量を充分に確保しなければなりません。 レントゲン、無影灯、オートクレーブ、ドライヤーなど各種の医療機器を多く使うため開業する場合、適切な電気設備が必要になります。電気設備のチェックはそれほど難しいものではありませんが、必ずその電気容量、配線状況、そして各階テナントの状況を事前にチェックしなければなりません。 それも動物病院の内装に慣れていなければ思わぬ見落としが出るため、動物病院の内装に経験豊富な設計者や施工業者さんに見てもらう必要があります。また、レントゲン室、手術室、トリミング室、処置室においての使用電気容量の確認、単独回路の有無、コンセントの位置・形状を確認する必要があります。 照度も検討しましょう。 |
![]() 分電盤 |
![]() 天井コンセント |
![]() 医療機器コンセント |
![]() 天井エアコン |
![]() ドライヤー |
![]() 天井エアコン |
![]() 配線通す穴 |
![]() 非常灯 |
![]() 単独コンセント |
![]() 電気容量、確認 |
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医療機器 |
検査処置室、レントゲン室、手術室、暗室、薬局、診察室、入院室、など医療機器及びそれに付随する備品の形状、大きさを確認します。 また、 開業後に予定している医療機器、器材が置ける様に準備をしておきます。 |
![]() 無影灯 |
![]() エコー・顕微鏡 |
![]() 手洗い・滅菌器 |
![]() 血液検査 |
![]() FCR |
![]() 酸素配管 |
![]() 酸素ボンベ置場 |
![]() 無影灯 設置前 |
![]() 検査台 |
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デザイン |
動物病院のデザイン、設計に関しては、飼主様とペットの立場に立った細かな気配りと運営効率とを両立させる必要があります。 来院したくなるような明るく清潔感のある雰囲気に創り上げ、 また、 飼主様、ペットにとって快適であり、スタッフにとっても使い勝手がよく毎日楽しく働ける機能、デザインにする必要があります。 色彩、照度、音楽、夜景(ライトアップ)の工夫もします。 病院内だけでなく病院外部のデザイン、建物、入口、ウィンドー、駐車場などの 看板サイン・ロゴマークも重要な要素です。 |
![]() 受付カウンター |
![]() 受付うしろサイン |
![]() 受付カウンター |
![]() 受付カウンター |
![]() 中の見える診察室 |
![]() ペンダントライト |
![]() 木目の天井 |
![]() 曲線のデザイン |
![]() ライトアップ |
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アメニティー |
床材、壁材、什器の高さ、各部屋の面積、酸素配管、収納、リードフック、入口チャイム、汚物流、掲示板。 また消防法など法規基準を考慮する工事も入念に検討します。 工事期間、メンテナンスの範囲も確認しインターネット関係の配管・配線も忘れずに行いましょう。 動物病院内で使われるモノの素材や手触りも患者様に何らかのメッセージを伝えるものです。 床の場合は固さ、すべり、クッション性なども考慮して考えたいです。 家具の種類や形、ラインなどもその動物病院のイメージづくりに役立つため充分検討します。 これらモノの色彩は動物病院の第一印象を患者様に植えつける重要な要因になります。 人は、異なる色からさまざまな印象を受けます。色を選択する際には患者様そのものと患者様の目的を理解することが大切です。 あまり鮮やかな色を使うと気分が悪くなる患者様もいるかもしれません。 温度は患者様のニーズを考慮して快適な温度を保ちましょう。 雑音は、動物病院を利用する患者様にとって良い影響を与えることもあれば悪い影響を与えることもあります。 静かな音楽かけておくことで患者様は快適さを感じ、サービスの提供過程において良い印象をもつようになります。 反対に、スタッフ同士、患者様同士が大声で話しているのが聞こえたりドアの開ける音などがうるさかったりすると患者様は動物病院に対して良くない印象を持ちます。 患者様に快適感を与えるためのアメニティーを用意することで動物病院に対する患者様の印象を大いに改善することができるため工夫して病院づくりをしましょう。 例えば、 待合室に水やコーヒーが飲めるウォーターサーバーがあれば患者様を温かく迎える雰囲気をつくり出せます。 |
![]() コーヒー |
![]() テレビ |
![]() ウォーターサーバー |
![]() クリスマスツリー |
![]() 空気清浄機 |
![]() 大型テレビ |
![]() くつろげるソファ |
![]() エチケットグッズ |
![]() 雑誌 |
![]() 体重計 |
![]() フード渡し低カウンター |
![]() クッション |
![]() 外 休憩所 |
![]() 外部 掲示板 |
![]() 外部 リードフック |
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院内ネットワーク |
動物病院は急激に進化しています。 今までの、動線、電気、設備、給排水、デザイン、アメニティーを重視した動物病院づくりに加え、医療機器やカルテのデジタル化に応じた「院内ネットワーク」の構築が必要になってきました。 CRに限らず、エコー、顕微鏡、眼底カメラ、内視鏡、血液検査、CT、MRI、電子カルテ、学術書……など ネットワーク可能な対応機器は拡大しており、あらゆる画像、データの一元化が日々進んでいます。 設計の打合せ、内装の打合せ、医療機器の打合せ、パソコン機器の選定などそれぞれ単独ではなく、総合的にリンクして一体化して打合せをしていきたいです。 関係業者全体の打合せの場を設けて入念に詰めていくことも必要になります。 |
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![]() 電子カルテ |
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![]() 配線見えないように |
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空調・換気 |
空調と換気は動物病院にとっては、特に注意を図らねばならない箇所です。 ペットと来院者の多数を占める女性も、臭いには敏感なため空調と換気をしっかりとし、臭いはなくしましょう。 |
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![]() 室外機置き場の確認 |
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防音・防臭 |
音と臭いには、最善の対策を |
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![]() 防臭タイル |
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![]() 消臭フラワー |
![]() 防音マットの使用 |
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ペットのために |
ペットも過ごしやすい空間にしましょう |
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![]() 犬・猫 別々の待合 |
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![]() 汚物流し |
![]() 風除室 |
![]() リードフック |
![]() 見学できる手術室 |
![]() 逃走防止 |
![]() リードフック |
![]() 飼主様用 手洗い |
![]() 中が見える入院室 |
![]() ペット用水飲み |
![]() ペット用 水の器 |
![]() 外待合 |
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入口 |
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受付 |
![]() 荷物置き |
![]() 受付から待合室へ |
![]() リードフック |
![]() 荷物置き |
![]() 荷物置き |
![]() 受付から待合室へ |
![]() リードフック |
![]() 受付 裏 |
![]() 受付 裏 |
![]() ラン配線 |
![]() スイッチ表示 |
![]() ペンダントライト |
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待合室 |
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![]() 床材立ち上げ |
![]() テレビ用アンテナ |
![]() 手洗い場 |
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![]() 壁掛けテレビ |
![]() 体重計 |
![]() デジタルサイネージ |
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トイレ(待合室) |
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![]() トイレ内収納 |
![]() おしゃれな壁紙 |
![]() トイレ表示 |
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診察室 |
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![]() 荷物入れるカゴ |
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![]() 診察道具置き場 |
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処置室 |
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![]() ボード設置場所の確保 |
![]() ゴミ箱置き場確保 |
![]() 電子カルテ |
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検査コーナー |
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![]() 配線を通す穴 |
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![]() 医療廃棄物の管理 |
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薬局 |
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![]() 薬品の置き方 |
![]() 備品置場の確保 |
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手術室 |
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![]() 動線注意 |
![]() 余剰ガス排気 |
![]() 手洗い用品 |
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![]() 酸素ボンベ置き場確保 |
![]() 余剰ガス排気口 |
![]() 収納場所の確保 |
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X線室 |
![]() 効率よく配置 |
![]() 配置に注意 |
![]() コードを天井に |
![]() 鉛カーテン |
![]() X線室兼手術室 |
![]() 防護衣掛 |
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![]() 鉛 衝立て |
![]() 防護衣の場所確保 |
![]() 鉛カーテン |
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犬入院室 |
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![]() ケージ洗い場 |
![]() VIPルーム |
![]() ケージは壁にくっつけない 振動音防止 |
![]() 酸素取出し口 注意 |
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猫入院室 |
![]() ケージ台座 |
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![]() VIPルーム |
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超大型犬舎 |
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トリミングルーム |
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ユーティリティー |
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![]() ガス乾燥機用 |
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収納スペース |
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看板・サイン |
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![]() 往診車 |
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診療案内 |
わかりやすい表示に仕上げましょう |
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外回り |
![]() ベンチ |
![]() スロープ |
![]() 水飲み場 |
![]() 水飲み場 |
![]() 室外機 |
![]() 肉球にて線引き |
![]() 駐車場表示 |
![]() 駐車場表示 |
![]() 駐車スペース表示 |
![]() 駐車場表示 |
![]() 雨漏りの確認 |
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近隣への配慮 |
近隣住民の方への配慮は、万全に行いましょう。 もし、苦情があった場合は、すみやかに対処しましょう。 |
![]() 遮音シート |
![]() 風除け |
![]() 室外機の目隠し |
![]() 風除け |
![]() 酸素小屋 |
![]() 情報ボード |
![]() 防音フード |
![]() 酸素ボンベは室内へ |
![]() 酸素ボンベ置場 |
![]() 風除け |
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その他 |
![]() 往診車 |
![]() ドッグラン |
![]() ドッグラン |
![]() ドッグラン |
![]() ドッグラン・外待合 |
![]() 室内ドッグラン |
![]() 往診車 |
![]() 取扱カード表示 |
![]() ご案内 |
![]() 鍵付きの部屋 |
![]() ぶつかり防止シール |
![]() 事業用ゴミ |
![]() 消防設備の確認 |
![]() 警備(アルソック) 機器設置場所 |
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動物病院の施工チェックリスト 999項目 |
動物病院の施工は注意するべき箇所が多くあります これらの注意するべき箇所のチェック項目を今までの経験からまとめ 当事務所では、これらを基に設計施工のアドバイスを行っていきます また、 候補物件が決定したらまず始めにこの物件は動物病院をつくるの適した物件かどうか、給排水は大丈夫か、空調は、換気は、電気は、床天井は、入口のドアは、窓は、トイレは、などなど設備と建物のチェックを入念に行う必要があります もし物件に不備があれば不動産契約前に不動産業者やオーナー様と交渉しましょう |
全体計画 |
1 | 床上げの有無 | 2 | 床上げの高さ | 3 | 床上げの場所 | 4 | 天井高 |
5 | コンセントの位置 | 6 | コンセントの高さ | 7 | 電気容量確認 | 8 | 動力確認 |
9 | ガス | 10 | 給水 | 11 | 排水 | 12 | トイレ、汚水 |
13 | 建物 | 14 | 床 | 15 | 壁 | 16 | 天井 |
17 | 入口 | 18 | 外回り | 19 | 換気 | 20 | 壁、穴あけ位置 |
21 | 壁、穴あけ数 | 22 | 壁、穴あけ寸法 | 23 | 室外機置場、場所 | 24 | 室外機置場、数 |
25 | 酸素ボンベ置場 | 26 | 排水経路、壁・床・はつり | 27 | 必要な部屋 | 28 | 待合室 |
29 | 受付 | 30 | 診察室1・2・3 | 31 | 処置室 | 32 | 薬局 |
33 | 検査コーナー | 34 | X線室 | 35 | 手術室 | 36 | 犬舎 |
37 | 猫舎 | 38 | 鳥・エキゾ舎 | 39 | 大型犬舎 | 40 | 隔離室 |
41 | トリミングルーム | 42 | カウンセリングルーム | 43 | スタッフルーム | 44 | 仮眠室・簡易シャワー |
45 | 待合室トイレ(飼主様用) | 46 | スタッフ用トイレ | 47 | フードストック | 48 | 倉庫 |
49 | 掃除用具置場 | 50 | 洗濯機・冷蔵庫置場 | 51 | x線室は個別か 手術室併用か |
52 | 間仕切り壁の上部は 空けるか |
53 | 壁・天井補強箇所 | 54 | 無影灯位置 (重量約42s) |
55 | x線発生装置、位置・電源 | 56 | ライト |
57 | シャーカステンの有無 | 58 | リードフック | 59 | ドライヤー | 60 | ガラスの使用箇所 |
61 | 魅せ場所 | 62 | 開口の有無、位置 | 63 | ライトアップ | 64 | 夜の見せ方、照度 |
65 | 動線計画 | 66 | CR用モニター位置、 壁補強 |
67 | ラン配線 | 68 | 防臭対策 |
69 | ドアの開口(W750確保) | 70 | 院長の動線 | 71 | スタッフの動線 | 72 | ペットの動線 |
73 | 飼主様の動線 | 74 | テナント退去時のこと考慮 | 75 | テナントオーナーへの承認 | 76 | 工事着工前の近所挨拶 |
エントランス |
1 | 自動ドア (タッチ式、感知式) |
2 | ドアの開く向き | 3 | とっての形状 | 4 | ドアの幅 W800、900、1000 |
5 | サッシュは既存使用か 新設か |
6 | 窓の広さ、開口、デザイン | 7 | ウィンドーデザイン | 8 | 強化ガラス |
9 | カッティングシート 遮光シート |
10 | 2枚合わせガラスか 普通ガラスか |
11 | 診療時間案内 | 12 | 入口ドア形状 |
13 | 「引く・押す」表示サイン | 14 | 風除室の有無 | 15 | 風除室大きさ | 16 | 来客センサー |
17 | エントランス、デザイン | 18 | 入口の置物 | 19 | 雨よけ | 20 | 足ふきマット |
待合室 |
1 | 席数 | 2 | イス | 3 | ソファー | 4 | ベンチ |
5 | イスのデザイン、色、形状 | 6 | イスの置き場所 | 7 | イスの下の空間の有無 | 8 | 受付カウンターまでの 空間 |
9 | 診察室までの空間 | 10 | カウンターの長さ、高さ | 11 | 全体の広さ、奥行き、長さ | 12 | 天井デザイン |
13 | クロスの色 | 14 | 素材 | 15 | 床材の巻き上げ | 16 | コーキング |
17 | 照明器具 | 18 | 照明の明るさ | 19 | 照明、明暗コントロール | 20 | 照明スイッチの分離 |
21 | 天井スピーカー | 22 | 置き式スピーカー | 23 | テレビ、位置、高さ | 24 | 有線放送 |
25 | ケーブルテレビ | 26 | 掲示板 | 27 | 額、絵、時計 | 28 | 休診お知らせボード |
29 | フードディスプレイ | 30 | 販売商品ディスプレイ | 31 | 置物 | 32 | ウォーターサーバー |
33 | コーヒー、お茶 | 34 | 空気清浄機 | 35 | アロマテラピー | 36 | 手洗いスペース |
37 | 雑誌棚 | 38 | パンフレット棚 | 39 | ロールカーテン | 40 | 外部からの魅せ方 |
41 | 犬と猫、待合室の分離 | 42 | 除菌消臭スプレー | 43 | ぞうきん | 44 | ティッシュ |
45 | コロコロ | 46 | ゴミ箱 | 47 | BGM | 48 | ガラス面 |
49 | コルクボード | 50 | カサ立て | 51 | 入口チャイム | 52 | リードフック |
53 | 足ふきマット | 54 | 55 | 56 |
受付 |
1 | 受付カウンターの高さ | 2 | 天板の奥行き | 3 | デスクの高さ、奥行き | 4 | パソコンモニターの高さ |
5 | ラン配線 | 6 | 電話配線 | 7 | コンセント | 8 | ファックス |
9 | プリンター | 10 | 電話 | 11 | レジ | 12 | モデム |
13 | 電話子機 | 14 | 無線ラン | 15 | キーボード置場 | 16 | ハードディスク置場 |
17 | 文具 | 18 | カルテ | 19 | 診察券 | 20 | ラミネート |
21 | テプラ | 22 | 獣医師免許 | 23 | 麻薬施用者免許証 | 24 | 動物取扱業登録証 |
25 | 診察券入れ | 26 | 釣り銭受け | 27 | カルテ棚の位置、高さ、幅 | 28 | カルテ棚の扉の有無 |
29 | 備品収納 | 30 | アンプ | 31 | バック置場 | 32 | ケージ置場 |
33 | リードフック位置 | 34 | 補強 | 35 | 待合室への出入り口 | 36 | カウンター上の照度 |
37 | ペンダントライト | 38 | ダウンライト | 39 | LED | 40 | デスク灯 |
41 | デスク奥行き | 42 | 受付後デザイン(ロゴ) | 43 | パンフレット置場 | 44 | 商品陳列棚 |
45 | お知らせパンフレット置場 | 46 | コンセント、位置と数 | 47 | カルテ棚は制作、既成品 | 48 | カルテの収納は縦か横か |
49 | 電子カルテ | 50 | 51 | 52 |
薬局 |
1 | 調剤棚の形状 | 2 | 調剤棚は制作、既成品 | 3 | 調剤スペース | 4 | 分包器の種類、大きさ |
5 | 分包器の位置 | 6 | 天びん | 7 | 乳鉢 | 8 | アンプルケース |
9 | 薬棚 | 10 | 薬ケース | 11 | 水剤台 | 12 | シンク(流し) |
13 | 麻薬保管庫 | 14 | カセッター | 15 | 16 |
診察室 |
1 | 診察台の位置 | 2 | 面積 | 3 | 数 | 4 | モニターの位置、高さ |
5 | 手洗いの有無 | 6 | タオル掛け | 7 | 作業台 | 8 | 院長のイス |
9 | 飼主様のイス、数、形状 | 10 | 飼主様の荷物置き場 | 11 | ドアの幅、形状 | 12 | 診察室の中を見せるか? |
13 | ドアのガラスの形状 | 14 | ガラスにロールカーテン | 15 | エコー置場 | 16 | 眼科診療時 |
17 | ドアは引き戸、開き? | 18 | ドアの開く向き、角度 | 19 | ドアは自動で閉まる、手動 | 20 | 戸当たりの有無 |
21 | 点滴吊り | 22 | デスクの有無 | 23 | 説明用の専門誌 | 24 | アル綿 |
25 | 綿棒 | 26 | 体温計 | 27 | 手指消毒スプレー | 28 | パルエックス |
29 | 耳処理セット | 30 | 眼科用ライト置場 | 31 | 犬、猫の部屋を分けるか | 32 | 診察台サイズ (500×1000) |
33 | シャーカステンの 有無、位置 |
34 | モニターの位置、サイズ | 35 | モニターの電源、位置 | 36 | キーボードの置く場所 |
37 | ハードディスクの置き場所 | 38 | 診察室ドアのサイン | 39 | 戸っての形状 | 40 | 電動診察台の電源 |
41 | ライトの電源 | 42 | カルテ書く場所 | 43 | 44 |
トリミングルーム |
1 | ドッグバスの位置 | 2 | ドッグバスの形状、大きさ | 3 | シャワーの位置 | 4 | シャワーホースの長さ (1500) |
5 | 水周りの水返し | 6 | 蛇口の位置と高さ | 7 | シャワーの水圧 | 8 | ドライヤーの場所、数 |
9 | ドライヤーは置き式か 壁付け |
10 | 補強(ドライヤー用) | 11 | トリミング台 (W800×D450) |
12 | 小物収納スペース |
13 | カガミ | 14 | ドアの窓の有無と形状 | 15 | トリミングの内部を 見せる? |
16 | ドアにロールカーテン |
17 | ガラス面 | 18 | 毛に配慮 | 19 | ドアの隙間注意 | 20 | コンセント位置 |
21 | コンセント容量 | 22 | コンセント単独配線 | 23 | シャンプー置場 | 24 | ケージ置場 |
25 | 出入口ドアは引き戸、 開き |
26 | ドアの開く向き (内開きが基本) |
27 | 床のクッション性 (立ち仕事) |
28 | 蛇口の位置 (H1200が基本) |
29 | 単独コンセント | 30 | 31 | 32 |
処置室 |
1 | スーパーシンクの位置 | 2 | 給排水の位置 | 3 | スーパーシンクの深さ | 4 | スーパーシンクの大きさ |
5 | シャワーヘッドの位置 | 6 | 酸素配管の位置 | 7 | 点滴吊り | 8 | 天井コンセント |
9 | リーラーコンセント | 10 | 照明灯 | 11 | 輸液収納場所 | 12 | 医療消耗品収納場所 |
13 | 麻酔器 | 14 | ホワイトボード | 15 | ICU | 16 | ケージ |
17 | 冷蔵庫の場所 | 18 | 冷蔵庫の大きさ | 19 | 電子レンジ | 20 | 手洗い |
21 | 手指消毒スプレー | 22 | エタノール | 23 | 医療廃棄物 | 24 | 産業廃棄物 |
25 | 麻薬保管庫 | 26 | 吊戸棚 | 27 | ゴミ箱 | 28 | エコー |
29 | 内視鏡 | 30 | スケーラー | 31 | マイクロエンジン | 32 | 機器、備品の配置 |
33 | アンプル棚 | 34 | 器具台 | 35 | 衛生材料の収納場所 | 36 | 点滴用コンセント |
37 | リードフックの有無 | 38 | 壁補強、天井補強 | 39 | 通路の幅 | 40 |
検査室 |
1 | 検査台の 形状、高さ、長さ |
2 | 検査台の下の空間 | 3 | コンセントの 位置、数、高さ |
4 | 検査機器の種類、 サイズ |
5 | シンク | 6 | 検査台の上部の空間 | 7 | イス | 8 | 吊戸棚 |
9 | ゴミ箱 | 10 | 棚下灯 | 11 | 医療専門誌置場 | 12 | 顕微鏡サイズ |
13 | 生化学検査機器 | 14 | 遠心分離機 | 15 | 検査用消耗品収納 | 16 | 血球計数機 |
17 | ドライケム | 18 | 顕微鏡のカメラ | 19 | 検査台奥行き(D500) | 20 | カウンターと吊戸棚との 空間 |
レントゲン室 |
1 | X線装置の種類、仕様 | 2 | 制御装置の仕様 | 3 | 天井吊り | 4 | 一体型 |
5 | レントゲン台 | 6 | 防護衣掛け | 7 | 「使用中」ランプ | 8 | 「使用中」ランプの 電源連動 |
9 | 警告掲示板3枚 | 10 | 鉛 | 11 | ドアの形状 | 12 | 戸っての形状 |
13 | X線フィルム収納棚 | 14 | 天井照明の位置注意 | 15 | ブレーカー位置 (200V用) |
16 | X線室内の配置 |
17 | 漏洩検査 | 18 | トランスの大きさ、 置き場所 |
19 | X線装置は中古か 新品か? |
20 | 部屋の広さ |
手術室 |
1 | 単独かX線室と兼用か | 2 | ドアは引き戸か開き戸か | 3 | 外から見えるようにする? | 4 | 手術台の形状、大きさ |
5 | 手術台の置く位置 | 6 | ドクターの立ち位置、動線 | 7 | 麻酔器 | 8 | モニター |
9 | 無影灯 | 10 | 機械棚位置 | 11 | 吊戸棚位置 | 12 | 卓子 |
13 | 器具台 | 14 | 手洗い | 15 | 手指洗浄用品 | 16 | ブラシ |
17 | オートクレーブの 水吸入空間 |
18 | ガス滅菌器 | 19 | 余剰ガス抜き穴 | 20 | 酸素配管 |
21 | 点滴レール、吊り | 22 | コンセント | 23 | エリザベスカラ― | 24 | 蛇口の レバーハンドル形状 |
25 | シーラー | 26 | 照明の配置 | 27 | 無影灯の位置 | 28 | 麻酔器の位置 |
29 | ドアの戸っての形状 | 30 | ドアの幅 W800、900、1000 |
31 | 点滴用カーテンレール | 32 | 蛇口の高さ |
33 | コンセントの位置、数 | 34 | 部屋の広さ | 35 | 36 |
犬舎 |
1 | ケージ個数 | 2 | ケージの幅、高さ、奥行き | 3 | ケージの配置 | 4 | ケージドアの開ける向き |
5 | 酸素配管 | 6 | コンセント位置、数 | 7 | エアコン容量 | 8 | 空気清浄機用コンセント |
9 | 温暖カーペット | 10 | 食事準備 | 11 | 洗濯機 | 12 | 汚物流し |
13 | ゴミ箱 | 14 | リードフック掛け | 15 | 防音対策 | 16 | 防臭対策 |
17 | 防毛対策 | 18 | 換気扇、消音ダクト、 ロスナイ |
19 | ダクトの屈折 | 20 | ドアの形状 |
21 | ドアの開口寸法(750) | 22 | 犬舎内の見え方 | 23 | ケージの架台、床上げ | 24 | ケージ上部の仕上げ |
25 | ケージサイドの仕上げ | 26 | ネプライザー扉の有無 | 27 | ご飯の準備スペース | 28 | 冷蔵庫 |
29 | 流し | 30 | タオル | 31 | 食器 | 32 | お預かりもの置場 |
33 | 点滴吊り | 34 | 天井吊り下げコンセント | 35 | ネジはステンレス | 36 | 面会動線 |
37 | 亡くなった仔の動線 | 38 | ケージ寸法、ドア寸法 | 39 | ケージ搬入動線 | 40 | エリザベスカラ―置場 |
猫舎 |
1 | ケージ個数 | 2 | ケージの幅、高さ、奥行き | 3 | ケージの配置 | 4 | ケージドアの開ける向き |
5 | 酸素配管 | 6 | コンセント位置、数 | 7 | エアコン容量 | 8 | 空気清浄機用コンセント |
9 | 温暖カーペット | 10 | 食事準備 | 11 | 洗濯機 | 12 | 汚物流し |
13 | ゴミ箱 | 14 | リードフック掛け | 15 | 防音対策 | 16 | 防臭対策 |
17 | 防毛対策 | 18 | 換気扇、消音ダクト、 ロスナイ |
19 | ダクトの屈折 | 20 | ドアの形状 |
21 | ドアの開口寸法(750) | 22 | 犬舎内の見え方 | 23 | ケージの架台、床上げ | 24 | ケージ上部の仕上げ |
25 | ケージサイドの仕上げ | 26 | ネプライザー扉の有無 | 27 | ご飯の準備スペース | 28 | 冷蔵庫 |
29 | 流し | 30 | タオル | 31 | 食器 | 32 | お預かりもの置場 |
33 | 点滴吊り | 34 | 天井吊り下げコンセント | 35 | ネジはステンレス | 36 | 面会動線 |
37 | 亡くなった仔の動線 | 38 | ケージ寸法、ドア寸法 | 39 | ケージ搬入動線 | 40 | エリザベスカラ―置場 |
41 | 逃走防止 | 42 | 砂置き場 | 43 | ケージの奥行き確認 | 44 |
隔離室 |
1 | ケージサイズ | 2 | 冷暖房 | 3 | 部屋の配置 (犬舎から離す) |
4 | 消毒のしやすさ |
5 | 水洗いの有無 | 6 | クロスの仕様 | 7 | 床材 | 8 | 単独換気 |
13 | 内部の見え方 | 14 | 窓の大きさ | 15 | 16 |
トイレ(待合室) |
1 | 手洗い器の位置 | 2 | 手洗い器のデザイン、色 | 3 | 手洗い器の大きさ、蛇口 | 4 | カガミ |
5 | ペーパータオル | 6 | ゴミ箱 | 7 | 照明 | 8 | リードフック |
9 | ディスプレイ | 10 | 吊戸棚 | 11 | 荷物置場 | 12 | キャリーケージ置場 |
13 | 便器 | 14 | ウォシュレット | 15 | 水圧 | 16 | ソープ置場 |
17 | トイレットペーパー 予備置場 |
18 | 消臭スプレー | 19 | 便座ふき | 20 | 手洗い場は、トイレ内、外 |
21 | スタッフと兼用か? 動線注意 |
22 | 防音 | 23 | 防臭 | 24 | パウダースペース |
25 | ペットの居場所 | 26 | ペットの動線 | 27 | 飼主様の動線 | 28 | 帽子掛け、バック掛け |
29 | トイレ表示サイン | 30 | 花・飾り付け | 31 | 32 |
トイレ(スタッフ) |
1 | 設置の有無 | 2 | 位置 | 3 | 化粧直しスペース | 4 | 手洗い、歯磨き場所 |
5 | カガミ | 6 | ウォシュレット | 7 | 水圧確認 | 8 |
スタッフルーム |
1 | 流し | 2 | 電器コンロ | 3 | 冷蔵庫 | 4 | 電子レンジ |
5 | ポット | 6 | 来客用茶菓 | 7 | ロッカー | 8 | テーブル |
9 | イス | 10 | 電話 | 11 | ベッド、ふとん(仮眠用) | 12 | 音楽 |
13 | テレビ | 14 | ミニキッチン | 15 | 換気 | 16 | デスク |
17 | 本棚 | 18 | パソコン | 19 | ラン配線 | 20 | カギ |
21 | 来客用イス | 22 | フード置場兼用? | 23 | 小さなお子様の居場所 | 24 |
ストックルーム |
1 | 処方食の保管量 | 2 | フード種類(袋、缶詰) | 3 | 掃除機 | 4 | バケツ |
5 | モップ | 6 | 清掃用品 | 7 | 消耗品 | 8 | 不用品 |
9 | ゴミ置き場 | 10 | 段ボール置場 | 11 | 脚立 | 12 | 広さ |
13 | 洗濯機 | 14 | 乾燥機 | 15 | 洗濯干し場 | 16 | 洗濯パン |
17 | 棚 | 18 | 位置、動線 | 19 | 20 |
外部 |
1 | 酸素ボンベ置場 | 2 | 酸素小屋の有無、カギ | 3 | 酸素警報機 | 4 | 外部コンセント |
5 | 看板用コンセント | 6 | ベンチ | 7 | 自転車置き場 | 8 | 看板 |
9 | サイン | 10 | 診療時間案内 | 11 | ガラス面デザイン | 12 | ガラス面目隠し |
13 | 看板照明 | 14 | エアコン室外機置場 | 15 | 酸素ボンベH1500直径220 | 16 | 郵便受け |
17 | 虫よけ器 | 18 | プランター | 19 | 水飲み場 | 20 | ドッグラン |
21 | 勝手口 | 22 | 歩道縁石 | 23 | ガードレール | 24 | つまずく所ないか? |
駐車場 |
1 | 車止め | 2 | 白線 | 3 | Pの表示 | 4 | 注意書き |
5 | P可能位置案内サイン | 6 | 縁石との段差スロープ | 7 | 白線の幅、注意 (2500以上) |
8 | 屋根 |
9 | 車から入口までの動線 | 10 | 出口から車までの動線 | 11 | 車の出入りが容易か? | 12 | 駐車場が わかりやすいか? |
13 | 車が停めやすいか? | 14 | 車から降りやすいか? | 15 | 遠くから駐車場が 認識できる? |
16 | ペットの乗り降り |
給排水 |
1 | 給水取り出し位置 | 2 | 排水接続位置 | 3 | お湯の必要箇所 | 4 | 水の必要箇所 |
5 | 電気温水器設置場所 | 6 | 湯沸かし器の容量 | 7 | 水周りは水はね防止 | 8 | スーパーシンクの 排水位置 |
9 | 蛇口の位置、高さ、形状 | 10 | 水圧 | 11 | シンク、流しの大きさ | 12 | メラミン板貼り |
25 | 経路の認識 | 26 | 水道メーターあるか? | 27 | 28 |
設備 |
1 | ガスあるか? | 2 | 都市ガスかプロパンか? | 3 | 給湯器位置 | 4 | プロパン置場 |
5 | 給湯器容量(24号) | 6 | 配管の繋ぎ込み、誰が? | 7 | お湯が出るまでの時間 | 8 |
冷暖房設備 |
1 | エアコン設置場所 | 2 | エアコンの仕様 | 3 | 容量 | 4 | 100Vか200Vか |
5 | 天カセか壁掛けか | 6 | エアコンの風向き | 7 | 個別スイッチ | 8 | 省エネタイプ |
9 | エアコン室外機置場 | 10 | 室外機の吹き出し方向 | 11 | 各部屋ごとのエアコン容量 | 12 | ドレイン |
13 | 犬舎 | 14 | 猫舎 | 15 | 診察室 | 16 | 手術室 |
17 | 待合室 | 18 | スタッフルーム | 19 | トイレ | 20 | 隔離室 |
21 | 処置室 | 22 | トリミングルーム | 23 | 自動フィルター掃除 | 24 |
換気設備 |
1 | 換気扇の設置場所 | 2 | 能力 | 3 | 防臭対策 | 4 | ロスナイ |
5 | 犬舎 | 6 | 猫舎 | 7 | 診察室 | 8 | 手術室 |
9 | X線室 | 10 | スタッフルーム | 11 | トイレ | 12 | 隔離室 |
13 | 処置室 | 14 | トリミングルーム | 15 | 待合室 | 16 | スリーブの位置、数 |
17 | 単独換気 | 18 | 余剰ガス抜き | 19 | 近隣苦情対策 | 20 |
電気設備 |
1 | 電気容量確認 | 2 | 電灯 | 3 | 動力 | 4 | 分電盤位置 |
5 | 照明プラン | 6 | 照度 | 7 | スイッチの切り替え | 8 | スイッチの位置 |
9 | 照度の強弱 | 10 | 単独配線箇所 | 11 | コンセント数 | 12 | コンセント場所、高さ |
13 | リーラーコンセント | 14 | 軒下照明 | 15 | スピーカーの配線 | 16 | 警備用配線(アルソック) |
17 | 医療用コンセントに | 18 | 回路数 (32回線程度75A以上) |
19 | 空気清浄機用コンセント | 20 | オートクレーブ単独配線 |
21 | ICU単独配線 | 22 | CR単独配線 | 23 | 警備用集中制御盤位置 | 24 | 照明計画、照度 |
25 | 白熱灯、蛍光灯 | 26 | 色彩計画 | 27 | 外部コンセント位置 | 28 | 別回路、エコー 、血液検査 |
29 | 検査機器が 干渉しない照明 |
30 | 1階病院2階住居、150A | 31 | 最後の 消灯スイッチの場所 |
32 |
医療設備 |
1 | 医療機器の寸法 | 2 | 医療機器業者との調整 | 3 | 納期 | 4 | 給排水位置 |
5 | 無影灯ボルト納品日 | 6 | 手術室の天井高 | 7 | レントゲン電気容量 | 8 | X線室内の配置 |
9 | 工事区分の確認 | 10 | 医療機器設置日程 | 11 | 無影灯ボルトの補強 | 12 | シンク |
13 | 酸素ボンベ、酸素配管 | 14 | 酸素警報機 | 15 | 酸素アウトレット、壁? 天井? |
16 | 流量計 |
17 | スーパーシンクの深さ | 18 | スーパーシンク取付日程 | 19 | スーパーシンク 給排水位置 |
20 | スーパーシンクの蛇口 |
21 | レントゲンの ブレーカー位置 |
22 | レントゲン電気容量 | 23 | ICU用酸素、電源 | 24 | エコー置場 |
25 | 内視鏡置場 | 26 | コンセントの位置、数 | 27 | 顕微鏡のモニター | 28 | 犬舎内のカメラ |
29 | トリミング用品 | 30 | 自動天秤 | 31 | 薬棚 | 32 | 滅菌パック |
33 | 検眼鏡 | 34 | 検耳鏡 | 35 | イルミネ―タ― | 36 | 喉頭鏡 |
37 | バリカン | 38 | 超音波ネプライザー | 39 | CR、画像診断システム | 40 | アイデックス高さH590 |
41 | 無影灯位置 | 42 | 無影灯高さ | 43 | 無影灯のアームの動線 | 44 | 処置室の無影灯の有無 |
45 | ガス滅菌器の 余剰ガス穴あけ |
46 | 麻酔器余剰ガス穴あけ | 47 | ネプライザードアの有無 | 48 | 電動診察台の電源 |
49 | 手術準備、備品 | 50 | 処置室シンク W1200×D600 |
51 | 照明灯の天井・壁補強 | 52 | ドライケムの水吸入場所 |
53 | 遠心器置場 | 54 | 顕微鏡サイズ、 カメラサイズ |
55 | 超音波スケーラー | 56 | 輸液ポンプ |
57 | 麻酔器W490×D600×H1400 | 58 | 人工呼吸器 | 59 | 手術台 | 60 | 電気メス |
61 | 器械棚 | 62 | 生体情報モニター | 63 | 輪付き架台 | 64 | X線撮影装置 |
65 | 高電圧発生装置 | 66 | 防護衣 | 67 | 漏洩検査 | 68 | シャーカステン |
69 | 卓上シーラー器 | 70 | 犬ケージ | 71 | 猫ケージ | 72 | エキゾ、ケージ |
73 | 分包器 | 74 | 検査台の奥行、高さ | 75 | 76 | ||
医療機器リスト(サイズは参考数値) | |||||||
1 | 診察台 1000x500x850 |
2 | CRモニター27インチ650x447x100 | 3 | 検眼・耳鏡 200x70x100 |
4 | 処置カート 530x450x850 |
5 | 超音波診断装置430x580x1445 | 6 | 処置シンク 1200x600x900 |
7 | 生化学分析装置415x390x290 | 8 | 血液凝固測定器235x241x106 |
9 | 血液ガス分析器250x120x96 | 10 | 微量用遠心器182x154x119 | 11 | 血球計数器 230x450x383 |
12 | 恒温庫 491x296x291 |
13 | 遠心器 320x390x270 |
14 | 薬品類冷蔵庫700x700x1750 | 15 | 顕微鏡233x367x432+CCD | 16 | 顕微鏡画像観察245x147x196 |
17 | X線照射装置1050x600x1900 | 18 | 画像読取装置560x540x392 | 19 | 画像処理用PC114x353x399 | 20 | 使用中表示灯366x47x123 |
21 | 防護衣 108x55 3s |
22 | ICU装置 1260x720x1700 |
23 | 24 | ||
25 | オートクレーブ470x470x379 | 26 | ガス滅菌器 324x438x375 |
27 | 鋼製小物乾燥機477x470x427 | 28 | 滅菌パックシ-ラー 320x120x100 |
29 | 電解水生成器250x150x300 | 30 | 無影灯 | 31 | 手術台1200x500x850 | 32 | 麻酔器 582x600x1310 |
33 | 生体情報モニター298x200x365 | 34 | 電気メス 350x400x150 |
35 | 手術器具類棚1200x510x201 | 36 | 吸引器 430x330x870 |
37 | 内視鏡 650x666x1650 |
38 | 整形外科ドリル318x432x127 | 39 | マイクロエンジン95x190x180 | 40 | 超音波スケラー160x270x190 |
41 | 自動点滴装置100x187x201 | 42 | 器械台600x450x825 | 43 | 入院ケージ犬 2520x705x1550 | 44 | 入院ケージ猫1890x705x1300 |
45 | 入院ケージ隔離室630x705x650 | 46 | ネプライザー扉 580x215x580 |
47 | 簡易分包器 330x120x100 |
48 | 自動分包器 560x392x936 |
49 | 電子天秤 170x300x35 |
50 | 調剤棚 88x40x1790 |
51 | アンプル棚 88x40x1790 |
52 | 麻薬庫 255x150x215 |
看板 |
1 | 仕様 | 2 | 大きさ | 3 | 位置 | 4 | 場所 |
5 | スポット、内照式 | 6 | 箱文字 | 7 | カッティングシート | 8 | 駐車場看板 |
9 | スイッチはタイマー式か? | 10 | ロゴマーク | 11 | 病院名 | 12 | デザイン |
13 | 設置場所 | 14 | 設置時期 | 15 | 開業告知ポスター | 16 | ポール看板 |
17 | 置き式看板 | 18 | 袖看板 | 19 | 記載内容 | 20 | 診療時間案内 |
21 | ガラス面 | 22 | 野立て看板 | 23 | 24 |
酸素配管 |
1 | 犬舎 | 2 | 猫舎 | 3 | ICU | 4 | 手術室 |
5 | 処置室 | 6 | 診察室? | 7 | 流量計 | 8 | 酸素小屋 H1800W700D450 |
9 | 酸素置場、床・壁コンパネ | 10 | 酸素ボンベ H1500直径220 |
11 | 酸素小屋にカギ | 12 | 酸素小屋に電源 (警報機用) |
13 | 酸素コードたらす位置 | 14 | 酸素工事 (1ヶ所10万円程度) |
15 | 酸素工事 (壁付けは2割アップ) |
16 | 酸素ガス注文 |
17 | 濃縮酸素 | 18 | 酸素発生装置 | 19 | 20 |
サイン |
1 | 診察室表示 | 2 | トイレ表示 | 3 | 入口ドア(押す・引く) | 4 | 各部屋表示 |
5 | 受付後の壁に ロゴマーク |
6 | ロゴマーク用スポット | 7 | シャッターサイン | 8 | ウィンドーサイン |
9 | 診療時間案内 | 10 | トリミングルームサイン | 11 | 診療案内サイン 芯でH1450 |
12 | 目隠しシート H500から900幅 |
デザイン・仕上げ |
1 | 待合室デザイン | 2 | カウンター | 3 | 床 | 4 | 巾木 |
5 | 壁 | 6 | 天井 | 7 | 照明 | 8 | 形状 |
9 | 配色 | 10 | 素材 | 11 | 色彩計画 | 12 | 照明計画 |
13 | ペット対応クロス | 14 | ペット対応床材 | 15 | ペット対応建具 | 16 | カウンター後ろ壁面 |
17 | 間接照明 | 18 | 外観計画 | 19 | 外観デザイン | 20 | 外壁 |
21 | 塗装箇所 | 22 | ブラインド、ロールカーテン | 23 | ウィンドーデザイン、目隠し | 24 | デザインする箇所 |
25 | テナント退去時のこと考慮 | 26 | 27 | 28 |
建具 |
1 | 建具の仕様 | 2 | 金物 | 3 | ハンドルの種類 | 4 | 幅 |
5 | 開く向き | 6 | カギ | 7 | 引き戸は自閉式? | 8 | 開閉機能 |
9 | 引き戸?開き戸? | 10 | どこまで開けるか? | 11 | ドアストッパー | 12 | ドアクローザー |
13 | 麻薬保管場所のカギ | 14 | くつづり(防音対策) | 15 | ドアの下部の隙間 | 16 | ドアの幅 800、900、1000 |
17 | ドアの形、窓の形、大きさ | 18 | 「診察室1」「診察室2」 サイン |
19 | 「トリミングルーム♪」 サイン |
20 | 引き戸の場合、開口注意 |
21 | 既製品ドアか制作ドアか | 22 | ドアの高さ、重さ | 23 | 24 |
その他 |
1 | 消防届出 | 2 | 消防設備 | 3 | 感知器 | 4 | 消火器 |
5 | 非常ベル位置 | 6 | 非常灯位置 | 7 | 煙探知機位置 | 8 | 電話 |
9 | インターネット | 10 | 光回線 | 11 | ラン配線 | 12 | 警備(アルソック) |
13 | レセプター | 14 | クレジットカード | 15 | 酸素配管取り出し位置 | 16 | 工程確認 |
17 | 引渡し(竣工)日程確認 | 18 | ご開業日確認 | 19 | 洗濯機置き場、大きさ | 20 | 乾燥機置場、大きさ |
21 | 冷蔵庫置場、大きさ | 22 | 掃除器置場、大きさ | 23 | ホワイトボード設置場所 | 24 | 掲示板設置場所、大きさ |
25 | 警備の器具取り付け位置 | 26 | 天伏図確認 | 27 | ペットの逃走防止 | 28 | 防犯 |
29 | 将来を見据えての ラン配線 |
30 | 将来を見据えての補強 | 31 | 将来を見据えての コンセント |
32 | 収納棚 |
33 | リードフック取付位置 | 34 | リードフック部分の補強 | 35 | リードフック高さH800 | 36 | 工事代金の詰め |
37 | 見積りの内装項目 400項目→ |
38 | 1項目1万円づつ 詰める→ |
39 | 400項目×1万円 =400万円減額 |
40 | 近所の挨拶回り |
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施工手順(テナント) |
![]() 完成写真 → |
![]() 物件決定 → |
![]() 工事下準備 → |
![]() 工事下準備 → |
![]() 工事下準備 → |
![]() 天井組み → |
![]() 柱組み → |
![]() 無影灯ボルト → |
![]() 正面造作 → |
![]() 正面造作 → |
![]() 正面内側 → |
![]() 正面の壁完成 → |
![]() 壁ボード張り準備 → |
![]() ボード張り → |
![]() ボード張り → |
![]() 壁ボード張り → |
![]() 天井ボード張り → |
![]() ボード切り作業 → |
![]() ボード張り → |
![]() ボード張り完成 → |
![]() ボード張り完成 → |
![]() 無影灯ボルト → |
![]() 電気配線・給排水 → |
![]() 壁補強 → |
![]() 照明器具開口 → |
![]() 排気開口 → |
![]() 配線工事 → |
![]() 医療機器コンセント → |
![]() 排気口 → |
![]() ドア取付 → |
![]() クロス貼り下準備 → |
![]() クロス貼り下準備 → |
![]() 家具取付 → |
![]() 家具取付 → |
![]() 家具取付 → |
![]() クロス・照明取付 → |
![]() クロス・照明取付 → |
![]() 無影灯ボルト → |
![]() 照明取付 → |
![]() 受付カウンタードア → |
![]() 床材 → |
![]() 床貼り準備 → |
![]() 床貼り完成 → |
![]() 最終仕上げ → |
![]() コンセント → |
![]() 最終仕上げ → |
![]() 最終仕上げ → |
![]() 最終仕上げ → |
![]() 看板取付 → |
![]() サイン取付 → |
![]() 無影灯設置 → |
![]() ケージ設置 → |
![]() 受付準備 → |
![]() ソファー搬入 → |
![]() マット → |
![]() オープン前 |
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施工手順(戸建て) |
![]() 完成写真 → |
![]() 土地物件 → |
![]() 土地物件 → |
![]() 基礎準備 → |
![]() 基礎準備 → |
![]() 杭打ち準備 → |
![]() 杭打ち → |
![]() 基礎工事 → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() 鉄筋検査 → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() 足場組み → |
![]() → |
![]() → |
![]() 木工事 → |
![]() 組み立て → |
![]() → |
![]() → |
![]() 屋根 → |
![]() → |
![]() → |
![]() 骨組み完成 → |
![]() → |
![]() 屋根かけ → |
![]() → |
![]() 外壁 → |
![]() サッシュ → |
![]() → |
![]() → |
![]() 建物内 → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() 給排水 → |
![]() 排気 → |
![]() エアコン → |
![]() 無影灯ボルト → |
![]() → |
![]() → |
![]() 壁ボード張り → |
![]() ドア取付 → |
![]() 家具工事 → |
![]() 仕上げ → |
![]() 家具完成 → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() 外溝 → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() 建物完成 → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
![]() → |
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施工手順(看板) |
bP → ロゴマークを決めます ![]() |
bQ → イメージパースの作成 ![]() |
bR → 完成予想CGにて確認 ![]() |
bS → 工事前 正面 ![]() |
bT → 工事前 側面 ![]() |
bU → 工事前 側面 ![]() |
bV → まずは正面看板より ![]() |
bW → 正面看板取付中 ![]() |
bX → 正面看板取付中 ![]() |
bP0 → 正面看板取付終了 ![]() |
bP1 → スポット取付 ![]() |
bP2 → スポット配線 ![]() |
bP3 → 袖看板の高さを確認 ![]() |
bP4 → クレーン車で取付 ![]() |
bP5 → 袖看板取付中 ![]() |
bP6 → 袖看板取付中 ![]() |
bP7 → 袖看板取付中 ![]() |
bP8 → 袖看板取付終了 ![]() |
bP9 → 細部調整 ![]() |
bQ0 → 診療時間の案内取付 ![]() |
bQ1 → ほぼ完成し ![]() |
bQ2 → 最後の仕上げ ![]() |
bQ3 → 夜に照明の確認 ![]() |
bQ4 → 人を引き付ける看板に ![]() |
昼 歩行者の目に留めます ![]() |
夜![]() |
昼![]() |
夜 病院の場所がよくわかる ![]() |
昼![]() |
夜![]() |
昼 車からもよく見えるように ![]() |
夜![]() |
駐車場サインも忘れずに ![]() |
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